大阪 ジェットスキー シーゼットカンパニー

スタンドアップモデルとしては初めて採用されたKSD（カワサキ・スプラッシュ・ディフレクター）

エンジンフード上部には、ロープや信号紅炎等のアイテムを収納可能なストレージ（ラバーネット付き）を装備

盗難防止効果が期待できる、キー操作のイグニッションスイッチを採用

優れた走行安定性と、クイックなコーナリングを可能にしたスポンソン

フットスペースを広く取ることで、ライディングの自由度が高くなっています

従来より定評のある、最大出力152PSを発生する水冷4ストローク4気筒DOHC1,498cm³エンジンを搭載

SX-R専用設計のアルミ鋳造ステアリングノズル（全長102mm、径87mm）

ハンドルポールのパッドに、燃料警告灯（左）とエンジン警告灯（右）を装備

800SX-Rのデザインを継承しつつ、ハイパワー化とトップスピードの上昇に合わせて強化したハンドルポール。